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クロワッサンラスク 2012/1 [スイーツ]

久々のスイーツです。

はなまるマーケットとか言うTV番組でお勧めがあり、銀座三越地下のブースはいつも長蛇の列か売り切れかのオウザン・カフェのクロワッサンラスクです。
新年の挨拶回りに帰りに見たら、5人くらいしか待っていなかったので、買ってみました。

買ったのは、シュガー、キャラメル、ガーリック、ミルクチョコ、デコ・いちごミルクチョコレートの5点です。
デコ・いちごミルクチョコレートは、能書きにベルギーチョコを使っていると書かれている割に安手のチョコにありがちな蝋のような匂いがします。

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デコチョコ、399円!!

Croissant rusk Deco Chocolate2 15P.jpg
デコチョコの組成

ミルクチョコもチョコレートコーティングされていますが、蝋のような匂いはしませんでした。きっと苺のフレーバーのせいなのでしょう。

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ミルクチョコ、305円!

Croissant rusk Milk Chocolate2 15P.jpg
ミルクチョコの組成

シュガーは....砂糖味のラスクです。少し酸化したラードのような匂いが気になります。

Croissant rusk suger1 15.jpg
シュガー、221円

Croissant rusk suger2 15.jpg
シュガーの組成

キャラメルは、少し甘みにキャラメルの丸さが加わっており、キャラメルの香でシュガーで感じた匂いは割と抑えられています。

Croissant rusk caramel1 15P.jpg
キャラメル、同じく221円

Croissant rusk caramel2 15P.jpg
キャラメルの組成

ガーリックはスープに浮かべるクルトン程度の薄い塩味です。キャラメルよりも香りの強いニンニクでシュガーで感じた匂いは気にはならないレベルです。

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ガーリック、221円

Croissant rusk Garlic2 15P.jpg
ガーリックの組成

Croissant rusk Milk Chocolate1 cut away 15P.jpg
全部こんな感じに切れています。

全般的に印象は"ただのラスクです”と言ったところでしょうか。
敢えてクロワッサンをラスクにした意味も多少香ばしいかなというところくらいしか判りません。
チョコもしつこいし。
私はフツーにスーパーで売っているフランスパンを使ったラスクの方が美味しいと思いました。
ラスクの良さはついつい手が伸びてしまう、歯触りのよさと素朴な甘さにあると思いますが、これにはそれを感じません。
それにしてもなんでこんなにバカ高い値段なのか。
シュガー、ガーリック、キャラメルは221円、チョコは305円!、デコ・チョコは399円!!
一度原価明細を見てみたいものです。余程歩留まりの悪い製造方法なのか?
コージーコーナーのチョコエクレア(115円)の方が余程美味しいと思います。
TVが何て言おうと2度目買うのはちょっと...
私の前に並んでいたおばちゃん、贈答品仕様でビックリするほど大量購入されてたけど、食べてみたことあるのかなぁ。
50点。特にチョコ系2品は値段で割れば40点。

2012年度新年演武会(稽古初め) [剣術]

ちょっと遅い投稿になりましたが、本年度の稽古始め(1月7日)の記事です。

最初に伝位授与があり、そのあと甲冑演武、制剛流居合演武、昇伝者の記念演武、一般会員演武、新陰流仕込杖演武、本目録以上の演武と続きました。

今回は、同期の女性会員と一緒に目録と言う伝位(段位)を頂きました。
私は制剛流居合(居合表・裏)、昇伝者記念演武(七太刀)、一般会員演武(外雷刀三十一勢法、撥草変~一刀変)、新陰流仕込杖(表)と今回は展示機会が多かったです。

新陰流は古流剣術なので、面・胴・籠手への打ちだけでなく、車からの跳ね上げ、足斬り、肘打ち、添え手の突進、奪刀の技などがあり、面白いです。
また、流祖上泉伊勢守が、新陰流を創始する前に修めた神道流、念流、陰流由来の技もあり、中には塚原卜伝の『一つの太刀』だと言われている技も伝わっており、剣戟ものが好きな私としては大抵の作家が詳細を記載出来ない立合いの様子を思い浮かべる楽しみがあります。

自流に関しては時代小説や映画・TV活劇の描写が、技名だけで内容が全然違っていたり、そんな技があったのか!?と思わずニヤリと笑ってしまうものがあったりと、殆どがかなりいい加減なのが判ります。
(作家は剣術家じゃないのは判ってますが、松田優作は役作りの為、拳銃習いに海外へ行ったと言うし、剣戟ものを書くならいくら何でも多少は...と思う作品もあります。)
ネット上で見かける同流異派の映像では同じ太刀名義の技が自分の知っているものと随分と違っていることもありますが、それでも同流の技の流れだなとはそれなりに判るものですが。

最近は、大幅に増えた若手の会員に対して初歩の太刀を教えています。でも、教えるのためにはロジカルに説明出来なければならず、また、自分自身にも得意な技、そうでない技があるので難しいです。
なかなか出来なくて苦労した技は、相手(使太刀)のどこをどう直せばよいかが見えますが、すんなり覚えた技ほど、『何か変だなぁ。でも、どこに問題があるんだろう?』と考えてしまいます。

今回は不覚にも、カメラの充電が不十分で序盤の甲冑演武をとったところで電池切れになり、あとは携帯での撮影になってしまいました。暗い室内でフラッシュなしの撮影は、携帯には荷が重かったようで大半が動きのあるシーンについて行けずピンボケになってしまいました。

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甲冑演武、『燕飛六箇之太刀』

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一般会員演武『三学円之太刀、取り上げ遣い』

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一般会員演武『外雷刀三十一勢法』

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新陰流仕込杖、『五箇条』

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皆伝者演武『燕飛六箇之太刀、本伝』

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皆伝者演武、『奥義之太刀』

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もう一枚、皆伝者演武、『奥義之太刀』

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当会を主催されている先生方の演武『三学円之太刀、本伝』

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もう一枚、『三学円之太刀、本伝』

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いつもご指導頂いている先生の順車の構え。

演武が終わってからは、道場で恒例の飲み会がありました。いつも通り会員寄付のお酒がとりどりみどりでつい飲み過ぎてしまいます。
本格的に教える側に入った今年は、感覚頼りではなく少し理論武装もこころがける1年にしたいです。
タグ:剣術

習志野第一空挺団の降下訓練初め(2012) [写真]

仕事が忙しくなり、暫く更新できませんでした。今後も同様の状況が続きそうです。
一方で、ブログネタは溜まってしまって前後したり、時期を外した投稿になるかもしれませんが少しずつでもアップ出来たらと思ってます。

さて、私の家の近くには精鋭で知られる陸上自衛隊習志野第一空挺団等のベース、習志野駐屯地(演習場)があり、毎年正月休み明けの日曜は『降下訓練初め』と言う展示演習があります。

その前日は、予行演習が行われます。
予行演習当日、一寸遅くまで寝ていると、まず、CH-47JA“チヌーク”輸送ヘリのダブルローターの力強い音で目が覚めました。音の強さから編隊だと判りました。窓を開け見上げると一列縦隊のCH-47JAが3機、上空を通り過ぎ演習場に向かって降りて行きました。

①CH47JA_DS 20.jpg
CH-47JA"チヌーク"輸送ヘリ
②CH47JA_DS 20.jpg
同じくCH-47JA

寒かったので再び、布団にもぐりこんでいると今度は、CH47-JAのバタバタと言う音とは全く違った軽いプロロロロと言う多翼ローターの音が聞こえて来ました。
「!」
ひょっとして...と窓のクレセント錠を開けるのももどかしく、窓から身を乗り出すと、ずっと飛んでくるのを期待していたAH-46D“アパッチロングボー”戦闘ヘリが演習場に降りていくところでした。
機体形状とローターマスト上についた鏡餅のような形状のロングボーレーダーで一瞥して判りました。
日本政府が10機程度調達したところで突然調達を中止して話題になった機体です。調達開始から6年、変わったローター音がするたび空を見上げていましたが漸く見ることが出来ました。

③AH46D_DS 20.jpg
AH-46D"アパッチロングボー"戦闘ヘリ
③+AH-64D_DS 20.jpg
正面から見たAH-64D

その後も、川崎重工製のOH-1“ニンジャ”偵察・観測ヘリ、AH-1S“コブラ”対戦車ヘリ、UH-1H多用途ヘリと続々編隊を組んで飛来しました。

④OH-1_DS 20.jpg
OH-1”ニンジャ”偵察・観測ヘリ
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AH-1S”コブラ”対戦車ヘリ
⑥UH1H_DS 20.jpg
UH-1H多目的ヘリ

演習の序盤ではAH-64Dが宙返り飛行を披露するのが遠めに見られました。海外でメジャーな軍事・航空エキジビションは2度ほど行ったことがありますが、ヘリの宙返りを映像以外で見るのは初めてです。でも、ループの頂点は隣家の陰で見ることが出来ず、突然のことだったので写真は取れませんでした。(宙返りはOH-1も出来るそうです) 予行演習のお蔭で本番では宙返りに入る飛行を写すことができました。

⑦AH46D-LOOPING_DS 20.jpg
宙返りに入るAH-46D”アッパッチロングボー”

演習の最後では、OH-6D観測ヘリ、AH-64D、AH-1S、UH-1H、CH-47JAなど出演十数機が一つの編隊になって演習場上空を高速でフライパスします。すごい迫力です。丁度、家の上空辺りでUH-1Hの3機が編隊から北方向に別れる演出がありあました。

⑧OH6D_DS 20.jpg
OH-6D観測ヘリ
⑨FORMATION_DS 20.jpg
展示演習最後にフライパスするヘリの大編隊

翌日は朝から臨戦態勢で待ち構えた結果、8時半ごろから飛来するヘリを次々捉えることが出来ました。
演習本番は予行演習と違い、火薬や空砲が使われ遠目にUH-1Hから射手が機関銃を撃ち、ヘリの側面で硝煙が上がるのが見えました。
予行演習では、CH-47JAから一人だけパラシュート降下があっただけでしたが、本番はその他にも航空自衛隊のC-1ジェット輸送機、C-130H輸送機が飛来。隊員が次々降下していました。
また遠目に、74式戦車、96式装輪装甲車、高機動車が走っているのも見えました。

⑩AIRBORNE-CH47JA DS 20.jpg
CH-47JAヘリからのパラシュート降下
⑫AIRBORNE-C130H_DS 20.jpg
C-130H輸送機からのパラシュート降下
⑬AIRBORNE-C1_DS 20.jpg
C-1ジェット輸送機からのパラシュート降下

⑭SLING CH47JA_DS 20.jpg
CH-47JAヘリ2機による火砲の吊り下げ運搬

演習締めくくりの大編隊が通り過ぎ、これで終わりかと思ったら、出演機が各種類単機で戻ってきました。同じコースと間隔で次々降りて行ったので地上展示されたのではと思います。なんでもこのイベント、2万人の観衆が詰めかけ、11時からの演習に8時半の開門から20分で演習場の駐車場が満車になるそうです。
(これが私が近くに居ながら行ったことのない理由です。寒いし。)

さらにさらに、暫くして自衛隊の偉いさんか政府関係者でも来賓に居たのかEC-225LP要人輸送用ヘリが、そして今年は参加がなかった輸送ヘリのUH-60JA“ブラックホーク”2機がデッカイ燃料タンクを付けて降りていくのが見られました。戻ったヘリに航空燃料でも補給したのでしょうか?

⑮EC225LP_DS 20.jpg
要人輸送用ヘリEC-225LP。
⑯UH60JA_DS 20.jpg
UH-60JA”ブラックホーク”多目的ヘリ

昨年は福島原子炉冷却対応、震災の災害派遣、尖閣諸島情勢緊張と自衛隊の皆さんには本当にお疲れ様でした。今年は皆さんの出番が少ないことを祈念しています。 と、帰って行くヘリ部隊を見ながら思ってました。


タグ:写真

10月のワイン [ワイン]

段々、ジャケットだけじゃ朝夕肌寒くなってきました。でも、着こむと電車の中が暑すぎるんですよね。面倒な季節です。そろそろ、最高温度で運転してきた小型冷蔵庫ワインクーラーの電気を切る時期です。

ジャン・クロード・マス トワベー・エ・オウモン ルージュ 2009(Jean Claude Mas IIIB & Auromon Rouge 2009、フランス、ヴァン・ド・ペイ・ドック )を開けました。
購入先、上野駅のワイン&ダイン。輸入元、(株)モトックス。値段2,000円程度。

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同じワインの2008を置いていたeswineによると次のとおりです。
ミディアムボディ、ブドウ品種、メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、リアルワインガイドの旨安ワイン総集編で2,000点の頂点に立った恐るべきワイン!メーヌ最上級のクラスを意味する、“IIIB(トワベー)”。ラズベリーやプラムの香り。タンニンは滑らかで、果実味に奥ゆきがあります。
熟成:65%オーク樽熟成 7ヶ月(アメリカンオーク60%、フレンチオーク40%)、35%ステンレスタンク熟成。

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赤紫色のワインでした。
香りについては、コメントに同感です。ラズベリーやプラム、と言ってもプルーンのシロップ漬けのような甘い香りです。結構、香りは高いです。タンニンは強くはありませんが、少しえぐみがあります。
開栓後、約25分で甘みがピークに達しました。
ボトルの裏ラベルにはフルボディとありますが、この記載は全く違っていると思います。このワイン、ミディアムボディでもどちらかと言うとライト寄りです。
つまみ?は赤身の多い、オーストラリアンビーフのステーキですが、ワインが一寸負け気味でした。
いつもどおり賞味期限1ヶ月越えのカマンベールチーズとはよく合ってました。74点くらいかな。
ミモレットとコンテは、切らしていて今回は登場しませんでした。

今回は、カナダドライを買ってきて、ワインベースのカクテル『キティ』を作りました。

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(あまりカクテルなのかどうか判らないですね。)

ジンジャーエールのお蔭でこのワインの持つえぐみは気にならなくなりましたが、ベースがミッドライトのワインなので薄いスパークリングワインのような味になってしまいました。そこで、最近、カクテルに詳しい方のブログで教えて頂いた『キティ』にレモンジュースを加えるというレシピを実行しようと冷蔵庫を覗いたところ、レモンがない!と言うことに気が付きました。
かくなる上は、ポン酢か?とかなり焼けばちの選択をしかけたところ、ポッカの出している『レモンひとふり、粉末レモン調味料』の一味唐辛子のような瓶が目に入りました。
成分を見ると、乳糖、乾燥レモンパウダー、麦芽糖、クエン酸、トレハロース、香料とあります。

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もともとは魚のムニエル用に買って来たものですが、
”糖分が多少混ざってもOK、OK、全然問題な~し!”
と、持ち前のウルトラクラスのアバウトさを発揮してグラスの底にサッサッサッと振り、ワインとカナダドライを等量注ぎました。結果は驚きでした。酸が加わったことで味がキュッと締まり、生き生きした味になりました。無論、レモンの香りの方は望めませんが。美味しかったので、お代わりしてしまいました。
今度はちゃんとレモンでやってみます。

とろでこのワイン。減圧保存して、4日目に残り1/4を飲みましたが、割と香りも味も(甘みは落ちきっていますが)しっかりしていました。



<脱線>
行進曲調のウルトラ警備隊の歌とサンダーバードのテーマソングに触発され、昔聴いた行進曲を2つほどYOUTUBEで探しました。

一つは、かなり有名なバグパイプ曲、Scotland the Braveです。
この曲は、非公式なスコットランドの国歌と言われています。
この曲、ソロ演奏では今一行進曲なのが判りませんが、太鼓を合わせた合奏にすると軍楽の一種だと判ります。英国に住んでいた折、グレートブリテン島最東端の岬に遊びに行った時、たまたま3☓6名のキルトを着たマーチングバンドに出くわし、生演奏で聞くその勇壮さに感動しました。
古い英国の映画で見ましたが、昔の突撃はバグパイプを鳴らしながら横長の隊列を組み、矢玉の中、倒れても倒れても粛々と前進するものだったようです。
スコットランドは昔、とある企業の買収調査に行ったことがありますが、その時、相手先の工場長がキルトの正装で迎えてくれて随分感動しました。今でも誇り高く、征服者のイングランド人に敵愾心を抱いている様子が垣間見え、興味深かったです。
http://www.youtube.com/watch?v=2hZUZCoMKxA
(くるくると太鼓の撥を回すのが、格好いいですね。)

もう1曲。トルコのメフテルと呼ばれる軍楽の一つ、Ceddin Deden(ジェッディン・デデン)です。
昔、"阿修羅のごとく"とかいうテレビドラマのテーマ音楽になっていて、その時は合奏オンリーだった為、何だかチャルメラ(ズルナと言う管楽器だそうです)みたいな曲だなぁと思いましたが、男声合唱で聞く機会があり、なるほどこれも勇壮な軍楽なのだということに気が付きました。
WIKIによるとメフテルはオスマントルコ遠征に随伴した軍楽隊により西欧宮廷にも知られることとなり、モーツアルトの『トルコ行進曲』などに、また西洋の軍楽隊(ブラスバンド)の基本編成に影響を与えたそうです。
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&NR=1&v=ErgSS6DzaCk

トルコはイスタンブールに1週間ほど滞在した経験があるだけですが、ガイドにある以上に親日的なのに驚きました。歴史的な事件(トルコの軍艦が和歌山沖で遭難したときに日本人が手厚い救助をしたこと)、共和国建国の父ケマル・アタチュルク(アタチュルクは敬称、ムスタファ・ケマル)が開国から急速に近代化を成し遂げた日本を範としたことなどから、今でも超親日国なのだそうです。
イラン・イラク戦争の際にイランの無差別航空機攻撃宣言のもと、各国への日本政府の邦人脱出機派遣要請が断られた時、唯一邦人脱出用に航空機を派遣してくれたのはトルコなのです。
余談になりますが、数年前、日本の芸人が下劣なパフォーマンスをこの国の人々に見せ、大層な不評を買った事件がありましたが、とても恥ずかしく、胸が痛みました。
海外では(日本だって同じですが)、接触の度合が少ない外国人個人がしでかしたことは、『あの日本人が』→『日本人は』と一般化されてしまうことに深く留意すべきです。
(でも、トルコ東南部は反政府組織の問題があり、外務省から注意が出ていますのでお気をつけて。また都市部でも外国の都市で一般的に注意すべき事項は同じです。)

イスラム世界の旋律もなかなかエキゾチックでいいです。
寺院の尖塔から町に流れる祈りの呼びかけ、アザーンの調べを聞いているとイスラム世界にいるんだなぁと感慨に浸ってしまいます。
トルコの楽器にsazと言う弦楽器がありますが、これもなかなかエキゾチックでいい音色です。
Çiftetelliと言う曲はお気に入りの1曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=yrUXRKQdswg
これもお勧め、Silifke Zeybeği と言う曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=x592UW0_rNg&feature=related

アラビックな音楽と言えば、長らくイスラム王朝の下にあったスペインの音楽にもその要素が感じられて好きなものがあります。
イサーク・アルベニスのサンブラ・グラナディーナ(Zambra Granadina)です。もともとピアノ曲だったそうですが、この曲は乾いた感じのギターの方がいいなと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=gCIv56aA1wc&feature=fvst

グラナダを題材にしたギター曲と言えば超有名なタレガのアルハンブラの想い出(Recuerdos de la Alhambra)も大好きです。あのトレモロ奏法のメロディーを聴いていると落ち着きます。
タグ:ワイン

10月のスイーツその7 [スイーツ]

千葉県成田山参道に本店のある明治32年創業の『なごみの米屋』が、『秋のお菓子まつり』と題して、10月21日~10月23日の3日間限定で出していた、『和三盆プリン』と『渋皮栗のロールケーキ』を買いました。
新聞の折り込みチラシに釣られてしまいました。そうです。
キ〇タクの出ている〇〇ホームの宣伝じゃありませんが、秋のお菓子フリークを吊り上げるのに大切なのはチラシッ、折込みチラシです。

米屋は和菓子屋ですが、ダグワースとか洋菓子も積極的に出してます。
でも、ここの一番のお勧めは極上羊羹です。丁稚羊羹が好きな私は、固くもちっとした食感の羊羹が好みですが、米屋の極上羊羹は虎屋などメジャーと遜色ない気がします。値段はずっと安い1本1,260円ですし。私の好みの食べ方は封を切って1日以上冷蔵庫に入れて少し締めてから食べるやりかたです。因みに『極上羊羹』と廉価版の『特選羊羹』がありますが、お店の方が言うには同じ羊羹でも材料が違うそうです。味ははっきり『極上羊羹』の方が美味しいと思います。
ここはピーナッツの形をした『ピーナッツもなか』も割合有名で、私もお土産物に良く使います。私自身は最中もピーナッツ餡も得意じゃないので食べませんが、先様には割と好評です。

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袋です。意匠はひょっとしてピーナッツ?

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ロゴ。

さて、和三盆のプリンは、ゼラチン系の硬さがあるつるんとしたプリンです。ゼラチンは入っていないので、ゲル化剤によるものですね。バニラも入っていないようで、牛乳系の甘い匂いがします。和三盆の特徴というのは今一感じられませんでした。上に載っているのは栗の甘露煮です。カスタードの厚みがなく、牛乳ゼリーの濃いやつといった感じです。米屋さん、結構頻繁に利用していろいろ食べていますが、これはちょっとかなりすべってると思います。65点くらい。294円。プッチンプリンの方が好きかなぁ。

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入れ物。

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組成です。

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見た感じもゼラチンぽいです。

渋皮栗のロールケーキは、卵と牛乳の濃厚な香りに微かに栗の香がしています。生地には米粉を使っているそうです。スポンジの食感はモチモチというより、軽くあっさりしていて例えていうなら硬く泡立てた卵白を思わせる舌触りです。噛むとフワフワって口中で溶けていくという感じか。栗は1cm程度に切りましたが必ず、栗が約1個入っているという感じでしっかりしています。甘さも控えめで、なかなか美味しいです。79点くらいでした。945円。

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箱です。

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組成です。

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ちゃんとラップされてます。ロールケーキは保湿が大切です。

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焼き色が旨そうです。

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栗も丸ごとが一杯入ってます。

<脱線>
YOUTUBEで、古い洋楽を漁っていたら突然、超懐かしいウルトラセブンの音楽に出くわしました。『ウルトラセブンの歌』のイントロのファンファーレ?部分、今聴いても恰好いいですねぇ。
http://www.youtube.com/watch?v=zDcp3nVqfF0&feature=related

懐かしいウルトラホーク1号の発進シーケンスもありました。この機体、前半部と後半部、そして中心部の三分割して飛べるんですよね。何度プラモデル作ったことか。このビデオの最後に出てくるのが『ウルトラ警備隊の歌』です。
http://www.youtube.com/watch?v=k1p99BKQ-7I&feature=related

『ウルトラ警備隊の歌』、聴いてると高度成長期の日本の勢いを感じると言うか、元気がでませんか?ウルトラ警備隊の制服は数あるウルトラ作品の地球防衛組織の制服の中でも格好よさはピカイチ!
http://www.youtube.com/watch?v=AC_xghJb7RM

そのバリエーションで、音楽だけを陸自の観閲式のビデオに合わせたものがありました。もともと2拍子の曲(行進曲調)なので怖いくらい合ってます(本物の観閲式の行進曲よりいいかも)。特に中盤でパジェロベースの新73式小型トラックの上で迷彩服の隊員が二人、パッと敬礼するシーンが気に入っています。
http://www.youtube.com/watch?v=nLbWEZtkbqk&feature=related
空自のスクランブル映像に合わせたものもあります。これも結構あってます。
http://www.youtube.com/watch?v=i6q4Q8PMi-8&feature=related

特撮つながりでもう一つ。
サンダーバード2号の発進シーケンスです。ウルトラセブンと同じ1966年ころの特撮映像にしては、精密さ、こだわり度ともにダンチです。現在の目で見ても相当にいい線行ってるような気がします。発進時のロケット噴射も浮き上がるのが不思議なくらいしょぼくれたウルトラホーク1号に比べ盛大です。あのころの英国の国力を感じさせます。コンピューター技術が発達したいまの航空機のグラスコックピットと違い、レバーが一杯ついたアナログな操縦席が面白いです。
http://www.youtube.com/watch?v=z2f4J-s1yH0&feature=fvwrel
サンダーバードは、子供の頃、もっともはまった番組の一つで1号から5号まで何かしらのプラモデルを作った記憶があります。
ちなみに私の携帯にはmmfに変換したこの曲が入っており、毎朝目覚ましに使ってます。やはり行進曲調なので眠くてけだるい朝、元気が出ます。

サンダーバードは、英国ITCのプロデューサーだったジェリー・アンダーソンの作品です。
知りませんでしたが、Wikiで調べるとアンダーソンの作品はこの他にも、昔、放送をこころまちにしていた番組が一杯です。日本の特撮作品に大きな影響を与えたそうです。
1964年 海底大戦争 スティングレイ
1965年 サンダーバード
1967年 キャプテン・スカーレット
1968年 ジョー90
1968年 決死圏SOS宇宙船
1969年 ロンドン指令X (これは記憶にないです!)
1970年 謎の円盤UFO
1972年 プロテクター電光石火 (これは微かに記憶がある程度)
1975年 スペース1999

中でも謎の円盤UFO(原題”UFO”)は、映画会社を隠れ蓑にした対宇宙人地球防衛組織”SHADO”(Supreme Headquarters Alien Defence Organisationの略)が当時最高にクールな設定に思えました。
http://www.youtube.com/watch?v=gk8XQI5sWEA

そのテーマ音楽には、電子タイプライター(セレクトリックタイプライター、タイプボール式タイプライター)の音が効果的に使われていてなかなか恰好いいです。当時は先端的だったのでしょうが、今じゃ見かけることさえありませんね。
http://ufoseries.com/music/begTT.mp3
でも、この月面基地のオネーサン達はなんで皆、紫髪なんだろう?


タグ:スイーツ

10月のスイーツその6 [スイーツ]

またまた駅構内の臨時店舗(ワゴン店)でスイーツを買いました。

福岡の西通りプリンです(またまたプリンネタです)。

買ったのは、西通りプリンの味の原点というポシェ、ショコラ、9・10月限定の北海道カボチャを練り込んだカボチャプリン、そして10月・11月限定の栗プリンの4点です。限定プリンがラップする時期だったのは幸運でした。どちらが食べられなくても、どんな味だったのか気になりそうです。

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紙袋。素朴な絵です。

ポシェは焼きプリンほど固くはなく、茶わん蒸し程度の柔らかさです。滑らかですがカッテージチーズの舌触りが感られます。バニラの粒が見えて甘い香りがよくします。味も嫌みがなく甘さも控えめで上品です。ついているキャラメルシロップは苦味が効いていてプリンの味を大人の味にしています。77点。270円。
組成:牛乳、鶏卵、クリーム(乳製品)、砂糖、コラーゲン(ゼラチン)、バニラビーンズ

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ポシェ。

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ちょっとピンぼけ気味ですね。

ショコラは、ポシェよりも固めな感じがします。味はかなり濃いめに牛乳を使って入れたヴァンホーテンココア味のクリームチーズのようで、プリンと言う定義からは少し離れている気がします。甘さは抑え目でココアの苦味が勝っています。72点。290円。
組成:牛乳、鶏卵、クリーム(乳製品)、砂糖、チョコレート、ココアパウダー、コラーゲン(ゼラチン)

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ショコラ。

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栗のプリンは、栗のペーストが入っているのがはっきり判る濃厚な味で、舌触りも栗のたっぷり入ったモンブランを食べているような感じがします。栗の香もしっかりして美味しいです。75点。320円。
組成:牛乳、栗ペースト、鶏卵、クリーム(乳製品)、砂糖、コラーゲン(ゼラチン)

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栗。ポシェ、ショコラときてマロンじゃないのが面白いです。HPによると栗のペーストはイタリア製らしいです。

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カボチャのプリンは二層構造で上層がフツーのプリン(微かにカボチャの匂いがします)で、下層はカボチャペーストの軽いやつと言った舌触りのカボチャプリンです。混ぜて食べるとカスタードの厚みとカボチャの香と素朴な食感が混ぜ合わさってなかなかいい感じでした。77点。290円。
組成:牛乳、カボチャペースト、鶏卵、クリーム(乳製品)、砂糖、コラーゲン(ゼラチン)

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カボチャ。これもパンプキンと言っちゃいそうだがそうは呼ばないんですね。いや、ポシェ、ショコラ、マロンなら仏語つながりでポティロンあたりか。HPによるとカボチャは北海道産です。

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かなり高めの価格設定ですが、味で割れば”まあいっか”と言うところかなと思います。不味くはないもののプリンというには一寸抵抗を感じるチョコラ以外は、どれももう一回買ってもいいかなと言う味でした。プライシングが260円くらいならもっと全面推奨って感じです。カボチャプリンは、カボチャらしさを失わず、しかもカボチャの野菜臭さが前面に出ていない洗練された味なのでお勧めです。
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10月のスイーツその5 [スイーツ]

和洋菓子舗 日影茶屋のペタンク(210円)と言うシュークリームを新橋駅構内の店で買いました。
ナッツをまぶしたシュー皮の下層に刻んだ梨、その上にカスタードクリームを流し込んで、天辺にキャラメルを流したんじゃないかと思います。

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ペタンク。

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内部構造。

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殆ど存在感のない梨のダイス。

買った日の夜中に食べましたが、ちょっと遅かったのかシューが既に水分を吸ってクタクタ状態でした。
それでけでなく、梨も寒天のような食感で、甘みも感じられず、目で確認しないと入っているのが判らないくらい。カスタードも豆腐ケーキのような感じで卵の感じがなく扁平な味に感じられました。バニラの香りも余りしませんし...

見かけがとても美味しそうだったので、ちょっとギャップにがっかりでした。
でも、210円だし...いや、私的にはコージーコーナーのチョコエクレア(確か180円)の方がいいなぁ。
62点。食べるのが遅かったので2点おまけ。
タグ:スイーツ

10月のスイーツその4 [スイーツ]

よく甘いものを食べるなあと思われそうですが、ホントここのところよく食べてます。

かなり前にバームクーヘンが好きだけど、『年輪屋』のは、いつも並んでいて面倒だから食べたことないと言ったのを、事務所の女性が憶えていて買ってきてくれました。
年輪屋はクラブハリエと同様、有名ですが、クラブハリエは柔らかすぎてスポンジケーキみたいなところが苦手です。やっぱりバウム(木)のクーヘン(お菓子、ケーキ)と言うからには歯ごたえ(噛みごたえ?)がないとダメです。元祖日本バームクーヘンのユーハイムのものも大好きです。

因みにWikiで調べるとバームクーヘンは、
日本では年輪の形状から結婚式や祝い事の引き出物として使われ、繁栄や長寿をイメージするものとして慶事の贈り物として好まれる。ドイツではこのような風習はなく、手間ひまをかけた職人の高い技術の証しとなっているにすぎない。また作成方法が非常に特殊で技能を要することから、日本のように身近・手軽なお菓子ではなく一般の知名度としては「名前は知っている」という程度である。
...だそうです。また、
芯になる棒の表面に生地を少量かけてはバーナーで焼いて積層していくため作業工程から、精魂詰める作業とオーブンの直火の熱をもろに胸に受けるため、ドイツでは「バウムクーヘン焼きは長生きしない」と言われている。
とのことです。でも、ロボット大国日本のこと、ドイツのようにマイスターには頼っていないんでしょうけど。
と、思ったら日本に初めてバームクーヘンを紹介したユーハイムには、ドイツのマイスター資格者が4名もいるのだとか。

調べればあるもので、YOUTUBEに下町バームクーヘンの乳糖製菓の製造工程と言う映像がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=r0a9kGlF5J4

さて、超有名な『年輪屋』のバームクーヘンですが、バターと卵のやさしい香りがして、生地はしっとりもっちり、バームクーヘンらしい適度な密度もあり好みの味でした。砂糖を葺いた皮の硬さもいい感じです。


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箱です。

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中には3ピース入ってましたが、一つ昼飯に食べてしまいました。ゴージャスなお昼でした。皮は砂糖のコーティングでカリカリ。

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サイズまちまちお買い得マウントバームと言う割にそれほど大きさにバラつきはなかったです。

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密度はもう少し高くてもよいかも。でも、とっても美味しいです。78点。

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成分です。

同じ日に、大分の定番お土産品として有名な、ざびえる本舗の『ざびえる』を貰いました。
HPには『バターの効いたヨーロッパ風の皮と、精選された純日本風の白あんに、ラム酒につけられたレーズンの香りが、』と書かれていますが、少し古かったのか、皮はパサパサ気味でバターの香はせず、餡も硬く白甘納豆の硬いのを食べているみたいでした。
この御菓子、もっと餡がもちっと柔らかく美味しい筈です。地方銘菓の中では好きな方なのにちょっと残念でした。

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成分。

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断面。

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成分です。

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包みを広げたら十字架の意匠でした。今まで何度も食べましたが気が付いていませんでした。
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10月のスイーツその3 [スイーツ]

京橋税務署に寄った帰り、昼飯時に食い込んでしまったのにかこつけて、久々に新店開拓してみました。
以前から気になっていたのですが、なかなか行くことができなかった『Dolce LA BETTOLA(ドルチェ・ラ・ベットラ)』です。
あの人気番組だった料理の鉄人で、イタリアンの鉄人として出ていた落合 務氏のレストラン『LA BETTOLA da Ochiai』のお菓子の姉妹店です。
因みに『LA BETTOLA da Ochiai』は、これまで3度、奇数月の第3日曜12:00から翌月とその翌月の予約をとると言うのでトライしましたが、毎回、60回は電話するのに一度も電話がつながったことがありません。お弟子さんが暖簾分けしてもらって出している『LA BETTOLA per trutti』(日本橋)は結構美味しいので、きっと師匠の店はもっと美味しいだろうと思うのですが...。噂通り予約のとれない店ですねぇ。

洋菓子店の方は裏通りにあり、とても小さく、タバコ屋みたいにショーケースが通りに面しているだけです。奥は調理場になっているようです。
買ったのはいつもどおり3点(一度に食べられるのはさすがに3点が限度です)。
ティラミス、フルーツのムース、モンブラン。この他にも1種類のケーキと、アーモンドのタルトと洋ナシのタルトがありましたが、店が小さいせいか今回ケーキ類はそれでけでした。

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箱です。

ティラミス。
苦みの効いたココアパウダーの載った最上層とやはり苦みの効いた洋酒に浸された最下層のチョコスポンジと甘さ控えめでアッサリした中間層のチーズクリームのせいで、とっても大人のスイーツと言った感じになってます。80点くらい。400円。

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割と大きめのティラミスウです。

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内部構造。(カップに入ったケーキのカッタウェイは難しいです。決して食いさしではありません!)

フルーツのムース(正しい名前がちょっと思い出せません!)
最下層は薄いスポンジ、中間層のムースは酸味が効いたカシスムース、上層は生クリーム寄りのカスタード、そしてカットされたイチジクとマスカットがトッピングされています。甘さは控えめで、更にカシスムースの酸味と軽いカスタードが味に厚みを出してとても美味しかったです。90点。380円。

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私は、無花果が載っているとそれだけで旨そうに見えてしまいます。

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内部構造。

モンブラン。
薄い最下層のは煮詰まったライスプディングのようです。普通はその上に載っているマロンクリームの代わりに細かく砕いた栗がそぼろのように積み上げられています。
従って、一掬い毎に摂取カロリーが気になる一般的なモンブランと異なり、大層軽く出来ています。トッピングは生クリームと栗の甘露煮です。ライスプディングが嫌いな向きにはダメでしょうが、これだけ変わったモンブランは初めてでした。しかも他の二つのケーキと同じく大変軽くて、甘さも控えめで美味しかったです。87点。420円。

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特徴的なモンブラン。

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栗のそぼろ状態を撮りました。

どのケーキももう一度食べてみたいと思う味でした。さすがはベットラの姉妹店!また近いうちに買いに来たいと思います。

<脱線>
八千代市八千代台駅前にある『JALANJALAN』と言うとても小さなタイ料理屋にランチメニューを食べに入りました。ランチメニューはタイ風焼きそば、グリーンカレー、トムヤムクン麺など5種類で、私はトムヤムクン麺(面はきしめんのような米麺)を食べましたが、酸味も甘みも弱く、一方でさわやかな辛みと旨みが印象的で大層美味しかったです。でも、カプサイシン効果+折からの蒸し暑さで食べながら汗ダラダラ状態。タオルは必携のようです。
そこで、初めて見る象のマークが入った『chang』と言うビールを飲みました。
飲んだ感じは、“上善水の如し”と言うことばを思い出させるほどあっさりしていました。匂い味とも癖がなく、清涼飲料水を飲んでいる感じです。日本のノンアルコールビールの方がよほど癖があります。でも、これが辛いタイ料理によくあってました、
他に『シンハ・ビール』なんてのもあったので次回は、グリーンカレーとシンハ・ビールにしたいと思います。
因みにランチセットには甘いピクルス、サラダ、タピオカ、軽盛りごはん、コーヒーが付いて850円でした。

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10月のスイーツその2 [スイーツ]

船橋の東武百貨店の食料品売り場は、日本橋の高島屋、銀座三越とともに割と良く行くデパ地下です。その次は八重洲大丸。
その、船橋東武のデパ地下から地上に出ようとしたとき、エスカレーター横の週替わり販売コーナーにどこかで見たことのある錨マークの赤い箱に目が止まりました。
神戸に行った時に季候が許せば買って帰る神戸フランツの『神戸魔法の壺プリン』が、10月6日(木)~12日(水)の期間限定で出店してました。関東初出店とのことです。

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錨のマークがエングレーブされた小振りの陶器の壺にプリンが入っています。4個1,470円とかなり高価なプリンです。

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中は、かなり甘目の生クリームの下に、ふわとろと言うよりドロドロ系のやはりかなり甘目のカスタードが入っています。壺が小さいのでこの程度の甘さでも気にならないのと、底にかなり苦味の効いたカラメルが割と大目に入っているので混ぜると丁度良くなります。洋酒の香りがバニラよりも強いです。

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いつも神戸空港や新神戸駅で買うとプリン自体が保存用のため凍っていて、それに多めの保冷剤がついているので羽田や東京駅から家まで帰ってもまだ底の方が凍っていることもあるのですが、焼きプリンなど固めのプリンが好きな私としては少し凍り気味の方が美味しく感じます。
75点くらいでしょうか?

プリンは中がつるつるにコーティングされた素焼きの壺に入っているので、小さいくせにかなりの重さがあります。

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これがいつも困るんです。あまりにしっかりしたつくりなので捨てるに忍びなく、峠の釜飯の入れものように遣うあてもなくつい手元に置きたくなってしまいます。
峠の釜めしの器は、中にニンニク塗って火にかけエメンタールとグリュイエールチーズを白ワインで溶かしてチーズフォンディユに使えるのですが、卓上サボテンが入っていそうなこの壺はなにに使うのか?
いっそ食べ終わったころに『なお、この壺は自動的に消滅する。健闘を祈る!』とか言って古いスパイ大作戦の指令伝達用オープンリールのように白い煙を出しながら溶けてくれるとありがたいのですが。

赤い箱の中には折り目の入った樹脂の薄板が4本入っており、それを折り目に沿って形成すると簡易スプーンになります。柔らかいので複雑な曲面で構成される壺の中のプリンをこそげ取るのには便利です。でも、最初プリンがいっぱいあるときは一杯掬えずまどろっこしいです。

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タグ:スイーツ
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